CPD(技術者継続教育)について

CPDとJAFEEについて

森林利用学会は、一般社団法人森林・自然環境技術者教育会(JAFEE)加入団体です。

森林・自然環境技術者教育会(JAFEE)とは、森林及び自然環境分野における技術者教育の発展と科学技術の発展に貢献することを目的として設立された団体で、日本技術者教育認定機構(JABEE)の行う技術者教育プログラムの審査に関する事業、森林及び自然環境技術者の継続教育に関する事業などを行っています。詳しくは下記のWebサイトをご参照ください。
森林・自然環境技術者教育会(JAFEE)
日本技術者教育認定機構(JABEE)

森林分野CPD制度(Continuing Professional Development:技術者継続教育)は、JAFEEが創設、運営する制度です。技術者には、高い倫理観と専門技術者としての技能水準の保持のために、新たな知見や技術を取り入れる継続的な研鑽や学習が求められており、さらにそれを第三者によって証明されることが必要になってきました。
また、公共事業などの発注機関側からも、技術水準の確保することを目的として、CPDが求められるようになってきています。

森林利用学会では、毎年実施している学術研究発表会や現地検討会などの行事をCPDプログラムとして登録し、技術者の継続教育に協力しています。

CPDを受けるには

森林分野の技術者としてCPDを受けるには、現在森林分野の業務に携わっていて、かつ、
  • JAFEEの正会員に所属する会員
  • CPD団体会員(JAFEEの賛助会員)に所属する会員
  • CPD団体会員(JAFEEの賛助会員)に所属する企業などに所属する者
である必要があります。森林利用学会はJAFEE正会員なので、森林利用学会の会員であればCPD会員となることができます。
CPD会員に加入するには、所属する団体(JAFEE正会員・CPD団体会員)経由で行うこととされています。したがって、森林利用学会にCPD会員加入申し込みの申請を行ってください。JAFEEのWebサイトから申し込むことが出来るのは森林部門技術士会会員だけです。
CPD会員加入申し込みを行った後、JAFEEでの審査を経て、CPD会員加入認可書が電子メールで送付されます。加入が認められた場合は、CPDの入会金と年会費をJAFEEに納入して、所定の手続きを行って加入・登録してください。

森林利用学会のCPDプログラム

森林利用学会の行事のうち、CPDの対象となっている行事は
  • 学術研究発表会
  • 現地検討会
です。
CPD会員は、実施記録登録事典から3ヵ年前のCPD実施記録から登録することができます。
登録にあたっては事務局にお問い合わせください。

※参考・引用文献:森林分野CPDガイドブック(平成26年度版)[一般社団法人森林・自然環境技術者教育会(JAFEE)によるCPD]