学会からのお知らせ

1.NEW海外渡航費用補助の公募について

陽春の候,会員の皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は学会の運営にご協力いただきましてまことにありがとうございます。

さて,森林利用学会では,会員,特に若手会員の海外での研究活動に対する補助として「国際交流費」を予算に計上しています。

今年度も,皆様の積極的なお申し込みをお待ちしております。


 対象: 森林利用学会の学生会員で,これまでに本補助を受けたことがない者

 金額: 1人5万円まで

 申込方法: 事務局宛に以下の事項を添えて郵送またはメールにて申請してください。
       ・ 申請者名と連絡先
       ・ 目的および渡航の概要
       ・ 指導教員の推薦状

 採択: 常務理事会にて審議

 記録: 後日,記録を森林利用学会誌に投稿していただきます。


なお,補助対象は,平成30年度の活動を対象とし,すでに渡航完了したものおよび今後渡航予定のものを含み,平成30年6月30日を申込締切とさせていただきます。

(pdfファイル)

申込先
 森林利用学会事務局
〒113-8657 東京都文京区弥生一丁目1-1
東京大学大学院農学生命科学研究科 森林利用学研究室内 森林利用学会事務局
FAX:03-5841-7553
E-mail:jfes-office@jfes.jp (コピー後、@を半角にしてください)


2.NEW第34巻1号特集 「森林資源活用のための情報戦略」への投稿募集

  平成30年3月に高知大学を会場として「森林資源を上手に活用していくために-川上~川下の情報共有を通じて-」と題する森林利用学会シンポジウムが開催されました。このシンポジウムでは,国有林と民有林の現場から林業成長産業化に向けた様々な取り組み,企業による林業のための新たな情報管理技術,そして木材コーディネータの活動について話題提供がなされ,その後のパネルディスカッションでは細部に立ち入った議論も行われました。シンポジウムのキーワードとされた「川上から川中,川下までの情報共有」の言葉通りに,各セクターでの情報をいかにして有効に共有するかが焦点となっていました。

 森林資源の活用とは,資源を無駄なく利用することであり,収穫した資源を高い経済効率で産業に活かすことでもあります。そのためには林道などの基盤整備や林業機械といったハード面の技術開発に加え,立木状態での資源情報や伐出された素材の質と量といった情報をいかに正確に得るか,またいかに有効にその情報を利用するかといったソフト面の技術開発も重要です。森林利用学会のこれまでの学術研究発表会や,今回の第129回日本森林学会大会における利用関係の発表でも,狭義にはサプライチェーンマネジメントやスマート林業といったキーワードに,また広義にはそれを実現するためのハード面の個々の技術研究といった数多くの成果に,そのことは表れていると言えるでしょう。

 そこで本特集では,あえてテーマを細かく規定せず,「森林資源」を「活用」するために取り組まれている,様々な意味での「情報」を得るための,あるいは得られた情報を「戦略」的に応用するための研究に関する原稿を広く募集することとしました。この特集によって,関連する成果を横断的に概観し,これからの森林資源を活用する情報戦略の具体的な立案と実現に向けてのきっかけとなれば幸いです。

 本特集は,平成31年1月末発行の森林利用学会誌第34巻1号への掲載を予定しており,論文(研究・技術)については平成30年8月31日(金)までの,その他の種別(速報,研究・技術資料,抄録,雑録)については平成30年9月28日(金)まで原稿を募集いたします。会員の皆様からの多数のご投稿をお待ちしています。


(pdfファイル)

3.「森林・林業・環境機械展示実演会」学会出展ブースへの研究成果等の募集について

PDF版

林業機械化協会主催の「森林・林業・環境機械展示実演会」には,例年,森林利用学会も出展しております。平成29年11月19日(日),20日(月)に香川県坂出市の「番の州臨海工業団地」において開催される展示実演会におきましてもブースを設け,学会のPR,研究成果の紹介,新規会員の入会案内,出版物の販売予約などを実施いたします。
つきましては,会員の皆様から研究成果の展示(パネルおよび製品等)を募集いたしますので,奮ってご応募下さい。

会場には,出展メーカー,森林所有者,都道府県,森林組合など多くの林業関係者が来場されます。新たな研究課題の提案等を含め,会員の皆様との連携をサポートしたいと考えておりますので,よろしくお願い申し上げます。

応募される方は,氏名,所属,成果タイトル,研究内容等を,下記までご連絡下さい。



送付・連絡先:〒183-8509 東京都府中市幸町3-5-8
             東京農工大学大学院農学研究院
             岩岡 正博
             E-mail:koho@jfes.jp
             TEL/FAX:042-367-5880



パネル展示の場合:
  ・展示パネルのサイズはA1縦(594mm×841mm)です。
  ・原稿はPowerPoint,Wordなど,変更・加工できるもので作成して下さい。
  ・パネルの体裁をこちらで編集の上,印刷いたします。
  ・機械展に出展されている林業機械に関するデータをお持ちの方は,ぜひ積極的に応募下さい。
  ・森林学会などで出展されたポスターデータでも構いません(字が小さくなりますのでご注意下さい。)。



製品展示の場合:
  ・小型の製品やソフトウェア等を想定しています(小規模電源あり,PC使用可。)。
  ・ブース面積の関係上,小型のものに限ります。
  ・詳細はお問い合わせ下さい。



締切:
  平成29年10月27日(金)


5.平成29年度森林利用学会賞推薦のお願い

PDF版

「森林利用学会規約」および「森林利用学会表彰規定」に基づき,森林利用学会賞の受賞候補者を募集いたします(表彰規定は次頁に掲載しています)。

受賞の対象となる業績は,201211日から20161231日までに刊行された論文または著書です。会員の皆様からの推薦に基いて選考を行いますので,積極的に推薦をお願いいたします。

推薦にあたっては,下記の事項を表彰委員会までお知らせ願います。

1)候補者の業績等概要

a.候補者の氏名,生年月日,所属

b.対象業績の題名

c.対象業績の発表年月日,及び発表誌

d.対象業績の概要(1000字以内,共著の場合は共著者名及び分担内容)

2)推薦者の氏名と連絡先

推薦者の所属,電話番号,FAX番号,メールアドレス等

3)※なお,受賞内定時には上記のほかに共著者の承諾書(対象となる業績が共著の場合)が必要になります。(A41枚,書式自由)

募集の締め切り:平成29929日(金)


推薦の方法

  1. webから推薦
    森林利用学会webサイトに推薦フォームへのリンクを準備しますので,そこから推薦フォームを開き,上記事項を記入して,ページ下部の『送信』を押してください。

  2. メールで推薦
    上記の事項をメールの本文に記載して,下記アドレスまでお送りください。
     riyoprize2017@brs.nihon-u.ac.jp

  3. 郵送またはFAXで推薦
    上記の(1),(2)をそれぞれA41ページにまとめ,下記まで郵送またはFAXしてください。
    日本大学生物資源科学部 井上公基
    252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866
     FAX 0466-84-3669


お問い合わせ先:森林利用学会表彰委員会

E-mailriyoprize2017@brs.nihon-u.ac.jp

電話 :0466-84-3669(井上)


6.第33巻第1号特集 「主伐と更新」への投稿募集について

 平成29年3月に鹿児島大学を会場として「次世代の森林づくりに向けて—その最前線で課題を問う—」と題する森林利用学会シンポジウムが開催されました。このシンポジウムでは,全国に先駆けて人工林資源が本格的な利用期を迎えた南九州地域において,素材の大径化に対応した作業システムの見直し,一貫作業システムによる事業採算性の確保,再造林のための苗木の増産など,次世代の森林づくりに向けた課題について議論を行いました。

 これまで拡大造林された森林において間伐の推進が全国的に図られてきましたが,伐期を迎える森林が増加し,未利用木材を含めた木質資源の供給を拡大するために,一部地域において皆伐の推進が図られています。ただし,森林の公益的機能を維持しながら,持続的に林業を行うためには,植栽による確実な更新を図る必要がありますが,現在の日本の皆伐収入では再造林費を賄えないのが一般的であります。そのため,伐採と造林の一貫作業システムの導入,コンテナ苗や成長に優れた苗木の活用,低密度での植栽,機械化等による低コスト造林技術の開発・実証等による再造林コストの低減を図る事業が進められています。

 一方,多様で健全な森林を造成していくためには,一定の広がりにおいて様々な生育段階や樹種から構成される森林がモザイク状に配置されている状態を目指し,自然条件等を踏まえつつ,複層林への移行や長伐期化等による多様な森林整備を推進することも重要です。

 そこで本特集では皆伐に対応した路網,機械,伐出技術,作業システム,労働安全や,皆伐と再造林における低コスト化,環境や生態系への影響,さらには長伐期択伐作業や天然更新など幅広く主伐と更新に関する原稿を募集することといたしました。これによって,主伐と更新に関する現在の技術を取りまとめ,次世代の森林づくりの方向性を見出すきっかけとなれば幸いです。

 本特集は,平成30年1月末発行の森林利用学会誌第33巻1号への掲載を予定しており,平成29年8月21日(月)まで原稿を募集いたします。原稿区分は,論文(研究・技術),速報,研究・技術資料,抄録,雑録などいずれでも結構ですので,会員の皆様からの多数のご投稿をお待ちしております。


(pdfファイル)

8.ゆうちょ銀行(郵便貯金)口座からの会費自動引き落としについて

森林利用学会では,会員の皆様方には郵便振替等にて会費をお支払いいただいておりましたが,ゆうちょ銀行(郵便貯金)の口座からの自動引き落としもご利用いただけるようになりました。

この自動引き落としにより郵便局までご足労いただく手間がなくなるとともに,手数料が窓口振込の130円やATM振込の80円から25円と半額以下になり,お得になります。ゆうちょ銀行に口座をお持ちの方であれば,どなたでもご利用いただけます。ぜひご利用いただきたいと思います。

近年会費の納入率が低下しておりますが,当該年度の会費を納入されたかどうかお忘れの方も多いかと存じます。 どうか会費納入率の向上のためにも,自動引き落としへの移行にご協力をお願いいたします。

会費自動引き落としをご希望の方は,下記にご記入のうえ,事務局までFAXにてお申し込みください。 また,E-mail,お電話によるお申し込みも受け付けております。 お申し込みいただいた方には,自動引き落としのための専用用紙をご送付いたします。

(pdfファイル 82kbyte)

森林利用学会事務局
〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
東京大学大学院農学生命科学研究科 森林利用学研究室
FAX:03-5841-7553
E-mail:jfes-office@jfes.jp (コピー後、@を半角にしてください)


森林利用学会誌編集委員会

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