9:20 |
現場IOTによる素材生産班作業のシステム化 |
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仁多見俊夫(東大院農) |
★ 9:35 |
中山間地域における自伐型林業システムのモデル化に関する研究 〜移住・定住意欲への影響要因の明確化〜 |
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石 佳凡・納富 信(早稲田大学環境・エネルギー研究科) |
9:50 |
高知県における流域ごとの森林施業特性からみた原木増産について |
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山﨑 真(高知県立森林技術センター)・鈴木保志(高知大学農林海洋学部)・渡辺直史・山﨑敏彦(高知県立森林技術センター) |
10:05 |
北海道における集材作業システムについて |
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佐々木尚三・山田健(森林総合研究所北海道支所)・猪俣雄太(森林総合研究所) |
10:20 |
総合討論 |
10:35 |
休憩 |
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セッション2 |
座長:鈴木秀典 |
10:45 |
5トンクラス油圧ショベルによる斜め転圧の作設効率と路体強度 |
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片桐 智之(岡山県農林水産総合センター森林研究所) |
★ 11:00 |
拡幅土工費用を考慮した森林路網の高規格化の可能性 |
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渡部優(信州大学大学院農学専攻)・斎藤仁志・白澤絋明・植木達人(信州大学) |
11:15 |
ドローンを用いたレーザー計測による地形情報を活用した効率的な作業道線形計画作成手法と従来手法との比較 |
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佐野俊和・山場淳史(広島県立総合技術研究所林業技術センター)・妹尾 明・麻生健一郎・大塚将也(東城町森林組合) |
11:30 |
地形に合致した道路規格を選択するための地図表現 |
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白澤紘明(信州大学)・多田泰之(森林総合研究所)・矢部浩(鳥取県)・臼田 寿生・和多田友宏(岐阜県) |
11:45 |
総合討論 |
12:00 |
昼休み |
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セッション3 |
座長:有賀一広 |
13:30 |
模型を用いた軽架線集材の力学実験 |
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吉村哲彦(島根大生物資源)・千原敬也(島根県中山間地域研究セ ンター)・鈴木保志(高知大教育研究部自然科学系農学部門)・青木遥(おかやまの森整備公社) |
★ 13:45 |
集材架線に発生する衝撃のバネ‐ダッシュポッドモデル |
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植之原碧(東京農工大学農学府)・松本武・岩岡正博(東京農工大学農学研究院) |
14:00 |
無人走行車両による路面損傷 |
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鈴木秀典・山口智・宗岡寛子・山口浩和・佐々木達也・毛綱昌弘(森林総研) |
14:15 |
長野県北部のスギ林に設定した車両機折り返し走行試験地における林床植生の発達経過 |
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倉本惠生・鈴木秀典(森林総合研究所)・大矢信次郎・小山泰弘・戸田堅一郎(長野県林業総合センター)・佐藤弘和(北海道立総合研究機構林業試験場)・津山幾太郎(森林総合研究所) |
14:30 |
総合討論 |
14:45 |
休憩 |
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セッション4 |
座長:吉村哲彦 |
14:55 |
機械地拵えによる競合植生の抑制効果 |
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大矢信次郎(長野県林業総合センター)・中澤昌彦・瀧誠志郎・倉本惠生(森林総合研究所) |
15:10 |
クラッシャによる下刈り作業省力化の試み |
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山田健・佐々木尚三(森林総合研究所)・斎籐丈寬(下川町) |
15:25 |
栃木県宇都宮市森林組合の皆伐再造林における生産性とコスト |
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有賀一広(宇都宮大学)・仲畑力(宇都宮市森林組合)・山本嵩久・小川善万・足立拓海・宮下俊太郎(宇都宮大学) |
15:40 |
一般化線形混合モデルによる造材功程におけるオペレータ熟練度の影響評価 |
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図子光太郎(富山県農林水産総合技術センター森林研究所) |
15:55 |
総合討論 |
16:10 |
終了 |