開催日
2013年3月28日
場所
岩手大学 学生センターA棟G19教室
シンポジウムテーマ「路網整備の現在と未来」
内容:
森林・林業再生プランで新たな路網体系が導入され,対応した作設技術が各地で模索されています。東北地方は林業生産のポテンシャルが大きく,森林バイオマスへの期待も高いことなどから,森林作業道が急速に普及する兆しも出ています。本シンポジウムでは,路網整備と森林環境の調和,地域の実情に見合う路網整備のあり方について,未来を問う技術的議論を行いました。
森林利用学会事務局
〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
東京大学森林利用学研究室内
2013年3月28日
岩手大学 学生センターA棟G19教室
内容:
森林・林業再生プランで新たな路網体系が導入され,対応した作設技術が各地で模索されています。東北地方は林業生産のポテンシャルが大きく,森林バイオマスへの期待も高いことなどから,森林作業道が急速に普及する兆しも出ています。本シンポジウムでは,路網整備と森林環境の調和,地域の実情に見合う路網整備のあり方について,未来を問う技術的議論を行いました。